ビーチサッカーチーム LOEWE YOKOHAMA(レーヴェ横浜) 全国大会出場!
毎年海の公園(横浜市金沢区)で開催されている横浜の夏の風物詩「YOKOHAMAビーチスポーツフェスタ」。
今年開催されたビーチサッカーにおいてゲストチームとしてレベルの高いプレーを披露した、横浜を拠点に活動をしているビーチサッカーチーム「LOEWE YOKOHAMA(以後、レーヴェ横浜)」。
・YOKOHAMAビーチスポーツフェスタ2016(第2週目)【8月8日UP】
そのレーヴェ横浜が、平成28年10月14日(金)から10月16日(日)に、沖縄県宜野湾市トロピカルビーチで開催される「第11回全国ビーチサッカー大会」(主催:公益財団法人日本サッカー協会)に、関東代表として出場します。
レーヴェ横浜は、7月30日(土)31日(日)、8月6日(土)に開催された関東ビーチサッカーリーグ2016で3位となり、念願の全国大会出場の切符を手に入れました。
■レーヴェ横浜(LOEWE YOKOHAMA)というチーム名について
LOEWEはドイツ語で「獅子」のことで、幾度とない挫折を味わっても、必ず「王者」になる、という強い気持ちから命名。
横浜を愛し横浜に愛されるチームをモットーに活動しています。
【選手紹介】
#2 成岡 大輔選手
チームで一番若いので、走って味方を助けたいと思います。
チームがひとつでも多く勝って、レーヴェ横浜という名前をより多くの方に知ってもらい、全国制覇したいです。
#5 小川 大輔選手
ポジションは後ろなんですが、前に出て得点を取ることと走りまくる運動量がうりです。
全国では、横浜の名前をとどろかせてきます。
#6 座間 徹選手(兼広報担当)
チーム最年長ですが、少しでもチームに貢献できるように自分のできることを精いっぱいやっていきます。
横浜のみなさんにレーヴェ横浜を知ってもらえるように、また横浜の名に恥じないような試合をします。
#7 川村 恒平選手(キャプテン)
得点につながるパスが出せるようなプレーを心がけています。また、チームの状況が悪い時も、いかに良い状況に持っていけるか、常に考えています。
初めての全国大会で、ひとつずつ試合に勝って、全国にレーヴェ横浜強いな、と思われるような試合をしてきます。
#8 平間 直道選手
ビーチを初めてまだ9か月で、いろいろなことを吸収して全力で頑張りたい。(それ以前は、J3所属YSCCで活躍)
初めての全国、しっかりモチベーションとコンディションをキープして頑張ります。
#9 山口 博之選手(兼監督)
レーヴェ横浜は、ひとりひとりしっかり戦えるチームです。
スキルアップして、全国では良い結果を残したいです。
#10 奥山 正憲選手(ビーチサッカー日本代表)
前線でボールをキープするところが自分のプレーの持ち味です。
全国は初出場で、関東3位で代表ということで、あまり注目されていない中で台風の目となり強いチームに勝利して全国制覇を目指します。
#11 岡田 逸臣選手
得意なプレーは、前の選手にボールを渡してから前線に走ってまたボールを受け取るプレーです。
まずはベスト4を目指して、みんなで戦っていきたい。
#13 原田 琢也選手
得意なプレーはドリブルです。
全国大会、頑張ります!
横浜から全国へ! レーヴェ横浜の活躍に期待!! みんなで応援しましょう。