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ジャパンラグビートップリーグ日産スタジアムで初開催!!

2016年8月31日UP

　今年の夏、リオデジャネイロオリンピックでのさまざまな競技シーンからたくさんの感動をもらった…という方は多いと思います。

　では、昨年あなたが感動したスポーツシーンの記憶をたどるといかがでしょう。

　ラグビー日本代表の活躍・躍進を思い出した方は多くありませんか?

　日本代表の活躍により、昨年（2015年）大いに盛り上がったラグビーワールドカップ。次の2019年大会は日本で開催され、横浜国際総合競技場（日産スタジアム）が決勝戦会場となることが決定しています。

　その日産スタジアム（横浜国際総合競技場）で、9月10日（土）ジャパンラグビートップリーグ2016-2017「東芝ブレイブルーパス vs キヤノンイーグルス」が開催されます。

　日産スタジアム（横浜国際総合競技場）でラグビーの試合が開催されるのは、オープン直後の1998年3月「第19回全早慶明三大学ラグビー（全早慶戦／全早明戦）」（主催：関東ラグビーフットボール協会）、4月「ウイダー日英学生ラグビー対抗戦（ケンブリッジ大学vs関東学院大学／オックスフォード大学vs早稲田大学）」（主催：日本ラグビーフットボール協会ほか）、そして12月に開催された「マスターズ交流大会」（主催：横浜市ラグビーフットボール協会）以来、約18年ぶり…社会人時代も含めて、トップリーグの開催は初となります。

　今年のトップリーグは、2019年のラグビーワールドカップを見据え、全国12の開催都市で試合が行われます。

　今回、横浜での対戦は、ラグビーワールドカップ2015で活躍した選手がそれぞれ在籍する両チームによる好カード。

　ぜひ会場へ足をお運びください。

画像をクリックするとチラシ（PDF:5,659KB）が新しいタブで開きます。