by ：横浜市体育協会スポーツ事業課

横浜DeNAベイスターズは、神奈川県のプロ野球チームとして、より一層、より多くの神奈川の皆様に愛される球団を目指し、“FEEL” BASEBALL、“TOUCH” BASEBALL、“PLAY” BASEBALL の機会の提供を通じて、神奈川の『地域の子どもの未来』と『野球の未来』に貢献しています。

今回、活動の一環として、平成26年6月19日（木）に横浜DeNAベイスターズの野球振興部コーチ（小山田保裕さん、北川利之さん、松下司さん）が本牧小学校を訪問し、同校4年生約80名に野球を教えました。

コーチ陣の挨拶・自己紹介

最初はウォーミングアップから

北川コーチによるバッティングの説明

優しく、そして真剣に指導していました

次はピッチングです。ボールの握り方を教わりみんな遠くへ投げていました

子どもたちもコーチも最後まで楽しそうに野球をやっていました

［ベイスターズ小学校体育授業訪問］とは…
横浜DeNAベイスターズの選手OBを講師として、横浜市内の小学校体育授業において、野球（準備運動、キャッチボール、バッティング練習、守備練習など）を教える活動です。

横浜DeNAベイスターズは神奈川県のプロ野球チームとして神奈川県の皆様に愛される球団を目指し「地域の子供の未来」と「野球の未来」に貢献しています。
【神奈川県こどもデー】【星に願いをプロジェクト】【幼稚園・保育園野球ふれあい訪問】【ベイスターズ小学校体育授業訪問】【野球ふれあいファミリーイベント】【ベイスターズ野球教室】等の活動を行っています。

活動の詳細については、チーム公式サイトをご覧ください→http://www.baystars.co.jp/