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    イベントレポート

5月14日 「2022ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会」が開催されました!【エリートの部】

 

5月14日(土)、15日(日)に、山下公園周辺特別会場にて「2022ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」が開催されました。

 

14日に開催された「エリートの部」では、31の国と地域からトップ選手が集まり、トライアスロン・パラトライアスロンの世界最高峰の大会としてだけでなく、横浜の風物詩として、山下公園やみなとみらい21地区など横浜の観光地を舞台に熱戦を繰り広げました。

※参加国(31の国と地域)
ドイツ、イギリス、アメリカ、オーストリア、スペイン、オランダ、フランス、バミューダ、ノルウェー、ベルギー、チリ、カナダ、ハンガリー、オーストラリア、日本、スイス、イタリア、ルクセンブルク、ポルトガル、ウクライナ、ブラジル、マレーシア、エストニア、ギリシャ、南アフリカ、ニュージーランド、メキシコ、スロバキア、キルギスタン、ホンコン・チャイナ、セルビア

 

 

「ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ(WTCS)」とは
世界を転戦しながらポイントを獲得し、年間のチャンピオンを決定するシリーズ戦で、オリンピックに次ぐ世界最高峰の大会です。
横浜では、2009年の横浜開港150周年記念事業を機に世界シリーズ設置初年度から開催し、2022年は12度目の開催となります。パラトライアスロン競技は、2016年のリオ・パラリンピックから正式競技となり、2017年に「ITU世界パラトライアスロンシリーズ(現:ワールドトライアスロンパラシリーズ横浜:WTPS)」が誕生しました。
また、ワールドトライアスロンシリーズに併設されたエイジ大会は、JTUエイジランキングA指定大会として、厳しい参加条件をクリアしたトップレベルの選手が集結し、世界選手権出場に向けたエイジランキングポイントを獲得するための重要なレースに位置づけられています。

 

 

スイムスタート

© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon

 

 

女子スイム

© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon

 

 

女子バイク
 
写真左© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon
写真右© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 

女子ラン
 
写真左© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon
写真右© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 

女子表彰式

© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon

 

 

男子スイム

© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 

男子バイク
 
© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 

男子ラン

© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 

男子フィニッシュ

© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon

 

 

男子表彰式
 
© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon

 

 

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エリートパラ

© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 

 
© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon

 

 

 
写真左© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
写真右© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon

 

 

 
写真左© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon
写真右© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 


© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media

 

 

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