5月15日 「2022ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会」が開催されました!【エイジの部】
5月14日に開催された「2022ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」エリートの部につづき、5月15日はエイジの部が開催されました。
14日開催のエリートの部の様子は、こちらをクリック
5月14日 「2022ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会」が開催されました!【エリートの部】
エイジの部は、スプリント部門249名、スタンダード部門1,100名、エイジパラトライアスロン23名、リレーの部24組72名、計1,444名が出場し熱戦を繰り広げました!
※スプリント・エイジパラトライアスロン(スイム0.75 km、バイク20 km、ラン5 km 合計25.75Km)
※スタンダード・リレー(スイム1.5 km、バイク40 km、ラン10 km 合計51.5Km)
エイジスタート前
© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
スイム
© Shinji KAWATA /Japan Triathlon Media
バイク
写真左© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon
ラン
© Shugo TAKEMI/2022 Yokohama Triathlon
フィニッシュ
© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
写真左© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
エイジパラ
© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
© Satoshi TAKASAKI/Japan Triathlon Media
また、これまで横浜大会を盛り上げてきた「EXPO」は、名称・場所をリニューアルし「Yokohama Triathlon Festival(ハマトラFES)」として3年ぶりに開催されました。
象の鼻パークに場所を移したハマトラFESは、大会主催者だけでなく大会に係る皆さまとともに環境問題に取り組み、環境問題にやさしいイベントを目指し開催されました。
エコステーションの設置やクリーンキーパーの巡回、環境啓発ブースによる情報発信、エコバック・マイ箸、環境協力金としての募金活動など、脱炭素化などの環境問題解決に取り組むブース出展や活動が行われました。