横浜F・マリノス ホーム最終戦
12月1日(土)日産スタジアムで「明治安田生命Jリーグ 第34節 横浜F・マリノス VS セレッソ大阪」が行われました。
今季最終戦ということで、観客席は多くのサポーターで埋め尽くされました。
アンジェ ポステコグルー監督
前半は、両チーム共にチャンスを作りますが得点は生まれませんでした。
ハーフタイム:シンガーソングライターのMINMIさんが登場
後半直後、先制点を決めたのはマリノス天野純選手(MF14)でした。
その後、セレッソに2点を奪われてしまいます。
第23節から戦列を離れていた中澤佑二選手(DF22)がピッチに立ち、最後まであきらめず攻め続けたマリノスでしたが、ゴールは生まれずタイムアップ。
試合後のセレモニー
全選手がピッチに登場し、シーズンを支えたファンやサポーターに感謝を伝え、2018シーズンの幕が閉じました。
来シーズンの飛躍に向けて、これからもマリノスを応援していきましょう。