第17回全国障害者スポーツ大会【愛顔(えがお)つなぐ えひめ大会】レポート(出発編)
第17回全国障害者スポーツ大会【愛顔(えがお)つなぐ えひめ大会】に出場する、横浜市選手団が10月26日(木)横浜を出発しました。
お見送りの方の声援とともに、和やかな雰囲気での出発
当大会は、愛媛県松山市をはじめ、今治市、西条市等々を会場とし、10月28日(土)~30日(月)までの3日間競技が開催されます。
全国から都道府県・指定都市の選手団約3,500人が参加し、個人競技6競技、団体競技9競技の15競技及びオープン競技3競技が実施されます。
横浜市の代表選手は、今年のハマピック個人戦(陸上競技・水泳・卓球(STT含む)・ボウリング・フライングディスク・アーチェリーの6競技)で選考されました44名の選手と各種目の帯同スタッフ32名で大会に挑みます。
羽田空港から飛行機に乗り、松山空港に到着すると、暖かい拍手で迎えていただきました。地元テレビ局からインタビューを受ける選手もいました。
宿に到着し歓迎セレモニーを受けた後は、道後温泉の周辺を散策し、選手達はリラックスした良い雰囲気で、明日(27日)の公式練習に備える事ができました。
今後も、横浜市選手団の活躍を随時アップしていきますので、お楽しみに!