第17回全国障害者スポーツ大会[愛顔(えがお)つなぐえひめ大会]強化練習レポート③ 卓球・ボウリング
横浜市選手団の強化練習レポートの最後を締めくくるのは、卓球競技とボウリングです。
卓球は視覚障害のSTT(サウンド テーブル テニス)の代表選手1名と卓球の代表選手5名で挑みます。市卓球協会のコーチ等を相手に猛練習をしました。
ボウリングは代表選手5名で大会に挑みます。ラポールボウリング場や民間のボウリング場を借りて強化練習をしました。
愛顔(えがお)つなぐ えひめ大会へ 、(公財)横浜市体育協会職員を役員として派遣します。
大会期間中、横浜市選手団の活躍を横浜スポーツ情報サイトハマスポ内「イベントレポート」に掲載しますので、ご期待ください。
※ 第17回全国障害者スポーツ大会[愛顔(えがお)つなぐ えひめ大会]は、愛媛県松山市をはじめ、今治市、西条市等々を会場とし、平成29年10月28日(土)~30日(月)までの3日間競技が開催されます。
全国から都道府県・指定都市の選手団約3,500人が参加し、個人競技6競技、団体競技9競技の15競技及びオープン競技3競技が実施されます。