横浜DeNAベイスターズ、本拠地最終戦セレモニーを開催
平成29年10月4日(水)、横浜スタジアムで、横浜DeNAベイスターズの「2017年シーズン公式戦本拠地最終戦セレモニー」が行われました。
本拠地最終戦は中日との対戦。2対1で横浜DeNAベイスターズが勝ち、有終の美を飾りました。また、会場は満員で、チケットを買えなかったファンは、スタジアムの外に設置された大型スクリーンを見て応援していました。
セレモニーでは、アレックス・ラミレス監督のあいさつがありました。そして「クライマックスシリーズでは甲子園で阪神に勝ち、マツダスタジアムで広島に勝ち、必ず、日本シリーズのために横浜スタジアムに帰ってきます」と約束してくれました。
光と炎の演出による「ファイナルセレブレーション」が行われました。
最後に横浜DeNAベイスターズ選手全員がグランドを周り、ファンの方々に感謝を込めてあいさつに回りました。
これからの戦いに期待しましょう。