2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会エイジグループ(5月14日開催)
5月14日 ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会 エイジグループ競技は、1,674名の一般参加者のエントリーがあり、山下公園をスタートして横浜の街を駆け巡りました。
エイジグループには、スタンダード、スプリント、リレー、パラトライアスロンのカテゴリーがあり、レースをおこないます。
※スタンダードディスタンス:51.5km(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
※スプリントディスタンス:25.75km(スイム0.75km、バイク20km、ラン5km)
鈴木大地スポーツ庁長官が激励に駆けつけてくれました。
競技の様子
[スイム]
[バイク]
エイジパラトライアスロン
エイジ(スタンダード、スプリント、リレー)
[ラン]
エイジパラトライアスロン
エイジ(スタンダード、スプリント、リレー)
選手たちは横浜の名所を走り抜けました。
(写真左) マリンタワー
(写真右) ランドマークタワー
(写真左) 赤レンガ倉庫
(写真右) みなとみらい地区
(写真左) 神奈川県庁本庁舎(キングの塔)
(写真右) 横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)
コース周辺は、「第33回全国都市緑化よこはまフェア(6月4日まで)」の最中でもあり、花に囲まれた中でのレースが行われました。
[給水所]
給水所では、ボランティアが水やスポーツドリンクを配り、選手たちに励ましの言葉をかけました。
[ゴール]
ぞくぞくとゴールする選手たち。「完走した者が勝者だ」とのアナウンスが印象的でした。
エイジパラトライアスロン
エイジ(スタンダード、スプリント、リレー)
表彰式
部門のクラスごとに表彰がありました。
エイジスタンダードでは、男子14カテゴリーと女子11カテゴリー、エイジスプリントは、男子7カテゴリーと女子6カテゴリー、エイジリレーは、男子・女子・混合のカテゴリー、エイジパラトライアスロンは、男子6カテゴリーと女子2カテゴリーが表彰されました。
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