第16回全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)レポート【開会式・競技1日目編】
第16回全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)に出場する横浜市選手団。
平成28年10月22日(土)、いよいよ開幕。開会式、そしてさっそく競技のスタートです。
【開会式】
横浜市選手団は清水団長をはじめ、陸上、卓球、ボウリング、アーチェリーの選手が代表して行進しました。
冷たい風と寒さに悩んだ前日の公式練習とはうってかわり、とても気持ちのよい秋晴れの中はじまった開会式。
選手団入場、開会宣言、皇太子殿下の御言葉、聖火点火、選手宣誓と厳か且つ盛大にとりおこなわれました。
【競技1日目】
どの競技も熱い試合がスタートしました。
(水泳競技)
全ての選手がメダルを獲得という、横浜市選手団にとって、これ以上ない幸先のよいスタートを切ることができました。
(陸上競技)
出場した各選手ともに、パーソナルベストに迫る素晴らしいパフォーマンスを発揮しました。
第16回全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)は、本日10月23日(日)競技2日目。
10月22日(土)~24日(月)までの3日間競技が開催され、全国から都道府県・指定都市の選手団約5,500人が参加し、個人競技6競技、団体競技7競技の13競技及びオープン競技4競技が実施されます。
ハマスポイベントレポートでは、引き続き横浜市選手団の活躍を随時公開していきますので、お楽しみに!