[写真追加]第15回全国障害者スポーツ大会 横浜市選手団レポート【2日目】
平成27年10月24日(土)、第15回全国障害者スポーツ大会(2015紀の国わかやま大会)が開幕いたしました。
大会2日目となった10月25日(日)は、それぞれの競技とも各会場で熱戦が繰り広げられ、大いに盛り上がった1日となりました。
今回は、陸上競技とボウリングの大会風景をお届けします。
(左)2日目のトップの競技、女子砲丸投げで、見事区分優勝を果たしました。
(右)100mを制して、堂々とした表彰式。
【ボウリング】
金メダル3個、銀メダル2個、全選手メダル獲得です。壮年男子の一人は大会新記録で優勝です。
全国障害者スポーツ大会は、平成13年から国民体育大会の後に毎年開催されている大会です。15回目を迎える今年は、10月24日(土)から10月26日(月)まで、和歌山市をはじめ、紀の川市、海南市、田辺市など和歌山県全域の会場で開催されています。
横浜市からは選手65名および役員40名の計105名が参加し、横浜市代表の誇りを胸に日頃の練習の成果を発揮します。
いよいよ本日最終日。
さらなる横浜市選手団の活躍にぜひご期待ください!
※10月26日12:30追加・現地写真
(提供:障害者スポーツ文化センター横浜ラポール)