夏の交通事故防止キャンペーンに横浜F・マリノスが協力
7月11日(土)から20日(月・祝)の10日間、「夏の交通事故防止運動」が神奈川県下で展開されている中、7月13日(月)「夏の交通事故防止キャンペーン」啓発活動が、日吉駅(横浜市港北区、東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン)で行われました。
港北区役所、港北警察署、港北交通安全協会、そして港北区内の交通安全運動に携わる団体や近隣の町内会などが主体となって交通事故防止の啓発運動として、呼びかけや啓発グッズの配布を行いました。今回、Jリーグ「横浜F・マリノス」より、マスコット「マリノスケ」と公式チアリーディングチーム「トリコロールマーメイズ」が駆けつけ、この活動に協力しました。
マリノスケとトリコロールマーメイズ
トリコロールマーメイズによるパフォーマンス
交通事故防止啓発物品の配布
横浜F・マリノスでは、ホームタウンの横浜市・横須賀市で様々な地域貢献活動を展開しています。交通安全の分野では各種キャンペーンイベントへの参加の他、ホームスタジアム・日産スタジアムのある港北区内の小学校において、港北区と協力して「交通安全見守り・ひとこえ運動」を実施しています。
横浜F・マリノスが取り組むホームタウン活動については、クラブオフィシャルSNSでも紹介しています。