『子どもを交通事故から守ろう!』キャンペーン
横浜市道路局では、新入学児童・園児を交通事故から守ることを目的に、4月6日(月)から4月12日(日)の7日間、「新入学児童・園児を交通事故から守る運動」を実施します。この運動の一環として「『子どもを交通事故から守ろう!』キャンペーンを開催しています。
4月1日(水)から7日(火)の7日間、そごう横浜店8階催会場で「交通安全メッセージパネル展」が開催され、横浜市長やピカチュウ、横浜熱闘倶楽部(横浜DeNAベイスターズ、横浜F・マリノス、横浜FC、横浜ビ-・コルセアーズ)の選手などからの「子どもの交通安全に関するメッセージ」をパネルとして展示しています。また、横浜熱闘倶楽部選手のサイン入りユニフォームやシルバニアファミリーの安全な通学風景ディスプレイの展示も行っています。
このキャンペーンの一環として4月4日(土)、新都市プラザ(そごう横浜店B2階正面入口前)で「子どもたちによる交通安全ポスターの作成」イベントが行われました。またこのイベントに横浜ビー・コルセアーズのマスコット「コルス」、横浜市交通安全マスコット「ルールとまもる」が登場し、交通安全の啓発を行いました。
主催:横浜市、横浜市交通安全対策協議会
協力:株式会社エポック社、株式会社ポケモン、横浜熱闘倶楽部、戸部警察署